健康コラム特別編 冷え症の改善特集

冷え症とは?

不快な冷たさがつらい、とくに女性に症状を感じることが多い「冷え症」はなぜ起こるのでしょうか。

  • 冷え症について

    不快な冷たさ。
    いつもカラダが冷えているような気がする、足の先が冷たいとか手がジンジンと冷えているような気がすると感じる人が、多いのではないでしょうか?
    冷え症は「冷え性」と書かれることもありますが、最近では「冷え症」と症状で書かれる機会も増えてきました。一つの病気として捉えているのです。冷え症は「ある特定の部分だけが冷えること」と定義されています。そして、冷えの指標は本人が不快感を感じる温度のことを言います。
    女性に多いと言われている冷え症。
    実は女性ばかりではなく、男性にも見られています。ただ、男性より女性の冷え症の人が多いことから、一般的には女性の病気と考えられています。それでは、なぜ女性に冷え症が多いのでしょうか?
    それには冷え症と生理の関係が考えられます。冷え症は女性ホルモンの乱れからくるものとして、更年期に多い症状なのです。
    さらに最近では若い女性にも冷え症の症状が増えてきました。原因は女性の軽装化、肌の露出の多い服装にあると考えられています。冷え症はある意味、現代病と言えるもかもしれません。

    冷え症の原因は?

    体温調節がきかない環境。
    冷え症は、季節的なものだと思っている人が多いと思います。ところが、冷え症は夏にも見受けられる症状で、特に冷房病からくる冷え症は深刻な悩みです。エアコン完備が普通になっている現代、温度調整をする神経は鈍り、体温調節が出来にくくなっているのです。
    また、ペットボトルなどの冷たい飲み物がすぐに手に入ることから、カラダが内側から冷る時間も長くなり、これも体温調節がきかない状況を作っているといえます。もちろん、ストレスも大きな原因の一つです。ストレス社会と言われている現代、自律神経が影響を受けて体温調節機能を鈍らせることもしばしばです。
    血液が行き渡らない!
    人間には体温を一定に保つ機能が備わっていますが、血流が悪くなるとエネルギーを運べなくなるので冷えてしまいます。自律神経の機能低下はもちろん、低血圧、貧血、動脈硬化なども血流を悪くする原因です。血流が悪くなると毛細血管までエネルギーが行き渡らなくなることから「冷える状態」となります。
    この中で貧血は女性には特に多い症状で、こうしたことから冷え症は女性の病気と言われているのです。

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