健康コラム特別編 冷え症の改善特集

冷え症 タイプ別診断

「冷え症」は症状によりタイプがことなります。まずは自分がどの冷え症のタイプに当てはまるかチェックをしてみましょう。

    チェックが多いひとはこちら

    低血圧からくる冷え症タイプ

    チェックが多いひとはこちら

    自律神経失調からくる冷え症タイプ

    チェックが多いひとはこちら

    貧血からくる冷え症タイプ

    チェックが多いひとはこちら

    ホルモンバランスの崩れからくる冷え症タイプ

  • 低血圧からくる冷え症タイプ

    立ちくらみやめまいを伴う低血圧は、血液を手足まで行き渡らせる力を弱めます。その結果、手足を冷やします。

    低血圧タイプの冷え症になりやすいのは、次のような人です。当てはまる項目数が多ければ低血圧タイプということになります。

    • 立ちくらみやめまいがする
    • 低血圧である
    • 手足が冷たい
    • 胃腸が弱く下痢や便秘になりやすい
    • 寝起きがつらい
    • 運動不足が気になる
    • 目の下のくまが取れない
    このタイプの特徴は?
    心臓から血液を送り出す力が弱い状態を「低血圧」といいます。
    低血圧からくる冷え症には自律神経が関係しています。自律神経は交感神経(血管を収縮させる)と副交感神経(血管をひろげる)からなりたっており、低血圧の人は副交感神経が強く働いていると言われています。副交感神経が強く働きすぎると血管がひろがった状態が続き、血圧も低くなるため血液を循環させる力が弱い状態となります。
    その他に、めまい・立ちくらみ・下痢・便秘・肩こり・食欲不振の症状もみられます。
  • 自律神経失調からくる冷え症タイプ

    最近多くなってきたのがこのタイプ。自律神経はストレスの影響を受けることが多く、ストレス社会の今、これが原因で冷え症になっているケースが多く見受けられます。

    自律神経失調タイプの冷え症になりやすいのは、次のような人です。当てはまる項目数が多ければ自律神経失調タイプということになります。

    • ちょっとしたことで疲れやすい
    • イライラする
    • 無気力になる
    • 息苦しいときがある
    • 几帳面な性格である
    • 肩こりや偏頭痛に悩まされている
    • ぐっすり眠れず身体がだるい
    • 不規則な生活をしている
    このタイプの特徴は?
    冷え症で代表的なのが、自律神経失調タイプです。
    自律神経はストレスの影響を受けやすく、ストレスを受けると交感神経が緊張するため、血管が緊縮して血の巡りが悪くなり身体が冷える原因になります。免疫力も下がり、アレルギー性の病気にかかりやすくなります。
    その他に、頭痛・肩こり・無気力・不安感などの症状がみられます。
  • 貧血からくる冷え症タイプ

    最も代表的な冷え症が貧血からくる冷え症です。ヘモグロビン量の不足によるものですが、主に偏食による栄養不足からきていると考えられます。この冷え症はカラダ全体の調子が悪くなり、また、全身が冷えます。

    貧血タイプの冷え症になりやすいのは、次のような人です。当てはまる項目数が多ければ貧血タイプということになります。

    • 貧血ぎみ
    • 食生活が偏っている
    • 疲れやすい
    • 顔色が悪い
    • 手足が冷たい
    • 髪の毛が薄い
    • 皮膚がかさつく
    • 手足の冷えが気になる
    • 無理なダイエットをしている
    このタイプの特徴は?
    貧血は血液の中に含まれるヘモグロビンの量が減少し不足した状態です。
    ヘモグロビンは赤血球内のたんぱく質で、肺が身体中へ酸素を運ぶ機能を持っています。貧血が起こると、赤血球へ酸素を運搬する力が落ち、身体が熱量を生み出せなくなるため、冷え症が発生します。貧血タイプの冷え症は、手足だけではなく身体全体が冷えています。
    その他に、めまい・息切れ・疲れやすい・立ちくらみ・顔色が悪いなどの症状がみられます。
  • ホルモンバランスの崩れからくる冷え症タイプ

    ホルモン分泌が盛んになったり衰えたりするときに冷え症になります。汗をかきやすくなり、生理不順、ほてりなどを感じることが多くなる時があります。思春期や更年期に多いのが特徴です。

    ホルモンバランスタイプの冷え症になりやすいのは、次のような人です。当てはまる項目数が多ければホルモンバランスタイプということになります。

    • 冬でも汗をかく
    • 生理不順
    • ほてりを感じる
    • トイレが近い
    • 肌荒れが気になる
    • 年齢は30代以上
    • 人間関係でトラブルがある
    • 気分が沈む時がある
    このタイプの特徴は?
    男性よりも、女性に深く関わってくるのがホルモンバランスの崩れが原因となるなる冷えです。
    女性には、生理・思春期・妊娠・出産・更年期などの様々な時期にホルモンバランスに変化が起こります。ホルモンの変化により、血管のコントロールにも影響し、冷えが発生します。冷えのぼせもホルモンバランスタイプの特徴的な症状です。
    特に更年期には、生理不順・頭痛・ほてり・汗をかきやすいなどの様々な症状がみられます。

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