健康コラム

健康コラム

2009年10月号

そのイライラ、ホルモン不足が原因かも?
なぜか無性にイライラ、心がザワザワして落ち着かない…。その正体不明の感情の裏に、ホルモン不足が隠れていることが少なくありません。自分を責めて辛い思いをしてきた方も、ホルモンに着目することで穏やかな毎日を取り戻すきっかけがつかめるかもしれません。
ホルモンが関わる精神状態の変化
女性なら女性ホルモンの影響を受ける生理前~生理中、男女ともに男性ホルモンが急激に減少する更年期にイライラしたり怒りっぽくなったりするケースが多いことは知られています。
加えて精神を安定させ、幸福感を感じさせる作用のある「セロトニン」が不足すると、感情のコントロールがきかなくなり、うつの要因の一つとしても注目されています。
ホルモンバランスの乱れを防ぐには
ホルモンバランスの乱れやホルモンの減少は、睡眠不足、偏った食生活、運動不足、ストレスなどによって引き起こされることも少なくありません。加えて自律神経の乱れや“冷え”も、ホルモンの分泌に関連しています。
こういった生活習慣の改善を試みたり、ホルモン分泌をサポートするサプリメントの摂取なども試してみたいものです。
ストレスを上手に発散しよう!
ここまで紹介した、私たちにとって重要なホルモンの分泌量を減らしてしまう厄介な存在があります。
それは「ストレス」。
イライラの直接的な原因になるばかりでなく、自律神経を乱してしまう大敵です。イライラを感じている、ストレスや疲労に悩まされているという方は、ストレスの発散やライフスタイルを見直しましょう。
おすすめは、体を動かすこと、声を出すことです。ウォーキングやカラオケ、スポーツ観戦など、忙しい中でもストレスを発散できる、自分なりの方法を見つけましょう。

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