健康コラム

健康コラム

2009年10月号

酵素たっぷりのドリンクで栄養チャージ!フルーツ酵素と甘酒を作ろう!
前回は、消化を助けたり、胃腸の働きを活発にする「酵素」と「すりおろし料理」について取り上げました。
第2弾として、毎日手軽に、酵素を取れる酵素ドリンクを紹介します。手作りなので手間はかかりますが、無添加の天然酵素で、体内から健康生活を目指しましょう!
ダイエット・健康にもおススメの栄養素「酵素」
まずは、簡単に前回の復習を。「酵素」という言葉を聞いたことのある方も多いと思いますが、では「酵素」って、いったい何でしょう?まず、「酵素」は大きく3つに分けられ、体内にある酵素として「代謝酵素」「消化酵素」、外から入れる「食物酵素」があります。
「食物酵素」は消化を助け、体内の消化酵素のムダ遣いに歯止めをかけてくれます。この「消化酵素」が節約されれば、その分「代謝酵素」に余裕ができ、新陳代謝や免疫、解毒といった健康のために必要な運動がスムーズに進みます。その結果、体の調子がよくなったり、美肌になったり、ダイエットにつながったり…と、体調に働きかけてくれるパワーを持った栄養素。新鮮な野菜や発酵食品に多く含まれており、みそや納豆、キャベツなどが代表的な食べ物です。
簡単・手作りフルーツ酵素ジュース
可能なら毎日しっかりと酵素を取りたいもの。でも、食品だとなかなか難しい…。そんな方にお勧めなのが酵素ジュースです。一度に多めに作り、毎朝飲むことで腸に働きかけます。ここでは、身近にあるフルーツで作れるレシピを右に2つ紹介します。
りんごはペクチン・カリウム・ポリフェノールを豊富に含んでいて、排泄作用、体内細胞の活性化、疲労回復などがある栄養満点のフルーツ。また、レモンはビタミンCとクエン酸がたっぷりで、冬にも夏にも取りたい栄養素です。完成後はどちらも冷蔵庫に保存し、1~2週間を目安に飲みきることをおすすめします。夏ならソーダ水、冬ならお湯などで割って、お好みの甘さで飲んでください。
このほかにもフルーツを変えて、いちご、梨、キウイなどの果実系フルーツでも可能です。できるだけ栄養価の高い、季節のフルーツを使うのが望ましいです。
古くからある酵素ドリンク・甘酒
最近でこそ冬に飲むものとなっている甘酒。しかし、かつては夏の暑気払いに飲む習慣があったそう。栄養豊富な甘酒は体力回復に効果的だとして、ここ例年の猛暑で「点滴と同じ効果がある」などと注目されています。
甘酒は、腸内環境を整え、天然吸収型ビタミン(ビタミンB1・B2・B6・パントテン酸・イノシトール・ビオチンなど)が豊富で、まさに総合ビタミンドリンクです。さらに、麹で作ることによって、酵素がたっぷりと入った飲み物にもなります。麹、炊いたご飯、お湯を鍋で伸ばしじっくりと発酵させて作るのが一般的ですが、最近では炊飯器を使用して作る方法などもあります。

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