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栽培プロセス


〔1〕栽培地について

マカは、ペルーアンデス山脈の海抜4000m以上にある富士山より高い標高で、ボンボン高原のフニン県を中心に栽培されています。空気も薄く、昼と夜の寒暖の差が30℃を超えるときもある厳しい自然環境です。従って、虫の生育する環境では有りませんので害虫等も発生しません。厳しい環境の中で育つマカは大地の生命力を蓄えています。


〔2〕収穫

葉も一緒に収穫されたマカの球根は麻袋の上にのせ、十分に乾かします。その後、天日乾燥させたマカを麻袋の中に詰めます。


〔3〕洗浄

マカをネットに入れ、上流の沸き水で丁寧に球根についた泥を落とします。この地域の温度は大体2~3度くらいの高地であり、川の水はフニン市の飲用水でもあります。


〔4〕天日乾燥

洗い終えたマカの葉を取り除き、自然光による天日干しをします。白いテントを張り、より強い日差しを照らしながら、完全に乾燥させます。


加工プロセス


〔1〕選別~洗浄

マカを工場に入れた後は異物、又はよい状態でないを取り除く選別を行います。その後、マカ球根を水圧で洗浄することにより、泥を満遍なく落としています。


〔2〕蒸気殺菌

マカ洗浄後、蒸気殺菌装置で殺菌します。蒸気殺菌後、約15~17℃の水で一気に冷却します。これにより微生物が減ります。


〔3〕乾燥

マカを乾燥室に入れ、湿気を取り除きます。乾燥マカは金属物質を最終的に取り除くため、格子形マグネットに通します。


〔4〕粉砕

粉砕機でマカを粉砕加工します。粉砕したマカを更に、細かく均一な粗引きにします。


〔5〕加熱処理

粗引きしたマカを65度で8時間の加熱処理します。その後、均一の大きさに揃えるためフィルター機に掛けます。


〔6〕袋詰め~金属探知機

フィルター機にかけたマカは再度マグネット処理をし、袋詰めにします。その後、マカを金属探知機に通します。


〔7〕梱包~出荷

JASマークのラベルを袋に貼付して段ボールに梱包、日本に向けて出荷します。


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